iPodを車で聞く
中古のiPod touchを入手したことを以前書きました。さて、これをどう使おうかと色々考えてみたのですが、容量が少ないカーオーディオのHDDを補うように使うのが良いかなと言うのが結論。
そこで、一番簡単なFMトランスミッターを入手したのですが、これが使い物にならない。以前使っていたのは、ここまで雑音がひどくなかったのですが、アップルがスペックを変更しているので、古いのが使えません。せっかくだから、トランスミッター以外のものを探してみました。まったく予備知識がないままでしたから、落ちもあるとは思いますが、要はこの系統のが使えるってところをリストアップしてみました。
ブライトオン BI-CAR5V/BK メーカー
最初に見つけたのがこれです。電源はシュガーソケットから取り、出力はオーディオケーブルから行います。だから音はトランスミッターよりずっと良くなるはずです。値段も5千円程度ですから、びっくりするほどは高くはない。
しかし、私のカーオーディオには外部入力端子がないので、いまDVDドライブをつないでいるところ辺りで、細工の必要があります。ディーラーの整備の人に聞くと、簡単に取り付けられるとの事でした。
ケーブルがうるさいかなと言う気はしますが、コスト的には魅力的です。似たような商品がいくつか出ていますが、ネットでの評価を見ると、音はFMとはまったく違うそうです。まーそうでしょうね。
液晶画面は、インジケーターかと思ったら、単に表示されているだけのもののようです。右に見えるのは温度計。何で温度計が要るのかな?不必要なコスト増としか思えないけれど。曲名や演奏者が表示されると良いかなとも思ったけれど、iPodに接続する部分だから、あまり意味はないか。
サンタック CCIP-402 メーカー

これもほぼ同じ商品です。音楽を聴きながら、iPodを充電してくれる。この手の商品はエンジンを切ると、iPodも停止状態になるものが多いのですが、エンジンをかけた時はiPodの操作が必要です。しかし、これは、自動的に再生に入ってくれるようです。
しかも、値段が楽天で3千円程度です。ライン出力端子があるので、外部入力端子があるカーオーディをお持ちの方にはお手軽ではないでしょうか。私のにはついていないけれど。
amazonでのレビューを見ても、大方においては良い評価を得ているようです。
日本トラストテクノロジー IPAVCC メーカー

値段も安く評判は良いようです。ビデオ出力の機能も他の商品にはないものです。ただ、いくつかの点で一工夫が必要だとも書かれています。
その一つは、iPodを接続していると、iPodの電池を使って、IPAVCCが電気を消耗していることでしょう。だから、一定時間以上使わないのであれば、iPodから外しておかなければならないと言うことです。でも、これは上記のブライトオンの製品にも言える事の様なので、あまり気にすることはないのかな。
そのことから、他の製品では常識的についている、エンジンを切ったらiPodもスリープ状態にすることは出来ません。慣れの問題かもしれませんが、これはちょっと気になるところです。従来使っていたトランスミッターのは自動停止をしてくれないので、意識して停止をさせていました。ところがいま使っているのは、自動停止してくれる。このことに一度慣れてしまうと、停止をさせていたのがとても面倒なことに思えます。
また、色が白であることから、配線が目立つとの意見もあるようです。
でも、ビデオ対応と言うのはちょっと魅力的です。DVDをMP4にコンバートするのは、フリーソフトでもありますので(プロテクトのことはとりあえず忘れてください)、それでリッピングしてやれば車が映画館。いま載せているDVDプレイヤーがおかしくなっているので、これはちょっと良いなー。
楽天でのレビューを見ると、評価は分かれています。的外れな批判もありますので、それを除くとDockコネクタが抜けやすいことのようです。確かにいま使っているFMトランスミッターのも意識して刺さないと、音がでないこともあります。また、充電しながら使うと雑音が出るとの話も書かれていましたが、一人しか書いていないので、たまたまの環境なのでしょうか。
AC電源でも充電できるので、旅行の時には便利かな。携帯電話にも充電できそうだし。
4千円弱です。
VAIS TECHNOLOGY社製 SL2i-UP メーカー

ヤフーのオークションサイトでしか見かけなかった製品ですが、

このようにカーナビに普通のCDと同じように曲名などを表示することが出来るようです。その意味では実にすばらしい商品なのですが、値段が高い。それと、日本での正規の代理店がなくて、個人輸入したのをオークションで販売しているだけであることでしょうか。ヤフーのオークションサイトにはプリウス専用と書かれています。お金が余っていれば買っても良い様な気もしますが、3万円を超えますので、取り敢えずはパスです。
クラリオン FZ409 メーカー

iPod対応をうたったレシーバーです。背面にUSB端子があり、これを介してiPo
dと接続します。すると、この写真のように曲名などが表示されるというのです。言うことなさそうですが、値段が2万円くらいするのと、自分で設置が不可能なことが欠点でしょうか。まー、それはディーラーにやって貰えばいいのですが、端子が背面にしかないというのが気に入らない。つまり後ろからコードをのばすわけです。
ネットでの記載を見ると、デザイン重視であるが故のタッチセンサーがうまく操作できないとの書き込みもあります。
iPod対応を前面に打ち出し、従来のCDなどをカットするのであれば、Bluetoothに対応して欲しかった。すると一気に使い勝手が向上すると思うのですが。
クラリオン CZ109 メーカー
同じクラリオンで上のFZ409と同じ頃に発売になったものです。
これだと、値段が1万円ちょっとと魅力的であるのと、全面にAUX端子がありますので、接続が簡単であることです。
ところがそのままだと、このアンプがiPodのファイル形式に対応していません。しかし、BluetoothトランシーバーBLT370を接続することにより、無線での転送が可能になるはずです。このBLT370の説明のところを見ると、A2DPに対応していると書かれています。
iPod touch のBluetoothは、このプロファイルに対応している(アップルのサイトで確認)とのことですから、問題なしに使えるでしょう。
ただ、これが8千円くらいするので、結局は2万円近くになり上記の商品と差がなくなってしまう。だったら、フロントでUSB接続が出来るiPod対応の方が良いのかな。いずれも不要なCDやFMラジオがついている。つまりは、私にとっては本来のアンプに使って欲しいお金が別のとこで使われているのかなー。
同じクラリオンでFB285BTって機種があります。これはBluetoothがついているので良いかなと思ったのですが、携帯電話のように自動認識ではなさそうです。手動で再接続すると言うのですが、具体的にはどうするのだろう。手動認識の必要があるとの記載がありましたので、メーカーに確認したところ、単にiPodの電源を入れればいいとの事。言われてみればごく当たり前のことでした。また、価格コムのレビューに、バスキーが0000で固定になっていると書かれています。じゃ、iPod touchは固定なのかな。まったく別の商品の説明のところに、その機器のバスキー(PINコード) 0000だから、バージョンアップしたiPodtouch(Ver3.2)は使えると書かれています。と言うことは使えるのでしょうね。
ただ、メーカーのサポートは、対応しているかどうかは確認されていないとの返事しかしてくれませんでした。
ということで、色々悩んで楽しんでいます。
めいみ ねっと » 車の中のiPod touch on 26 12月 2009 at 8:25 PM #
[...] 以前、iPodを車で聞くで、どうやったら車で快適に音楽を聞けるかの模索をしました。 [...]