Archive for 4月, 2010

シン・レッド・ライン

監督:テレンス・マリック
出演者:ジム・カヴィーゼル、 ショーン・ペン、 ベン・チャップリン、 ウッディ・ハレルソン、 エリアス・コーティアス、 ニック・ノルティ
収録時間:171分
レンタル開始日:1999-12-22


Story
伝説の鬼才T・マリックが20年ぶりに復活!ガダルカナルの激戦を、あまりに美しい映像で綴った、魂を揺さぶる映画! (詳細はこちら

長い映画です。

ぽすれんのレビューでは、ボロボロに書かれています。うーん、そうかなー。

もともとこれを見たいと思ったのが、ガダルカナルが舞台になっているからです。日本軍の側から描いた小説や従軍記はいくつか読んだことがありましたが、アメリカから見たらどうなるかを知りたかったのです。

戦争やってる最中に、哲学的な詩や独白は要らないでしょう。相対するものを表現として入れたかった気持ちはわかるが、大失敗している。だらだらとした印象だけが残る。

との批評があったけれど、戦場では人を殺すことだけを考えていると思っているのだろうか。戦場って、連日朝から晩まで戦闘状態にあると思っているのだろうか。頭の中だけにある戦場をイメージすれば、相対表現と感じられるのでしょう。
実際に、戦いの場にいた人々が書いた戦記を読むと、もっと戦場に関して違うイメージを感じると思うのですが。

とはいっても、やっぱり辛いなーと思います。その思いはいろんな面ですが、一つは淡々と描かれる現実、恐怖心を流すように提示される辛さです。

それと、これは日本人としては、こんな描き方はしないでよと言いたい。そんなにだらしない日本人ばかりを描かないで。

とにかく見始めるには相当の覚悟で望まないと、あとが大変です。体調を整えてから見てください。

Chutil iTunes の重複した曲を削除

iPodで何度かCDの取り込みをやっていると、なぜかはわかりませんが、重複した曲が登録されることがあります。それを自動的に処理してくれるソフトです。

* デッドリンク(iTunes上には存在するが、実ファイルが存在しないファイル)の抽出、削除
* 重複した曲を抽出、削除
* 曲情報の検索、置換
* スクリプト機能

というのが作者による紹介です。極端に曲数が多い場合はわかりませんが、そこそこレベル(5000曲程度)なら問題なしに動いてくれます。

作者のサイトはここですが、ダウンロードはVectorなどで行います。

マックライクなランチャー RocketDockとStack Docklet インストールと設定

これは、マックのDockと言われる、ランチャーの一種です。インストールされているプログラムをアイコンをクリックするだけで起動することができる機能です。これがまたなかなか楽しい。

マックのハンドブックに、その機能が詳しく書かれていますので、ここを参照してください。

このインターフェースをWindowsで実現するソフトがフリーで公開されています。RocketDockがそれです。まず、その動作がどうかは、下の動画をご覧ください。

実に楽しい動きだと思います。これが軽快に動いてくれるのです。ただ、これだけだと、上記のマックのDockの一番下に表示されているランチャー部分だけでしかないですね。ビヨーンと延びているランチャー部分はどう実現するのでしょうか。
実は、このRocketDockにプラグインを入れることで実現します。単に指定されてフォルダーに置くだけで、面倒な設定はありません。

下の動画で、その動作を実現するStack Dockletの動きと、入手の方法とインストールの仕方が分かると思います。直感的にいける人は、この動画だけでも分かると思いますが、その下に簡単に記載します。

RocketDoc

入手先 : RocketDock.com

インストール
そんなに難しいことはする必要はありません。ダウンロードしたファイル(実行ファイル)を実行して、特に意図的なものがなければ、デフォルトのままで実行してください。インストール後は、すべて日本語で表示されますので、英語が苦手な人も安心だと思います。

設定
起動するとす設定のボタンをクリックして、いくつかの設定を行いましょう。細かいところは慣れてきてから、自分の好みにしてください。とりあえずやったほうが良いと思うことだけを。
まず、一般を開いて、

  • スタートアップ時に起動する
  • ウインドウをDockに最小化する
  • 起動中のアプリケーションのインジケーター
  • 起動中のアプリケーションを開く

にチェックを入れてください。最初のは、スタートアップにRockedDocを登録をします。これは必須です。次のウインドウをDockに最小化は、実行している窓の最小化ボタンをクリックすると、Dockにそのサムネイルが表示されるようになります。
アプリケーションのインジケーターは、いま起動しているソフトは、Dock上のアイコンの下にマークが表示されるようになります。
これは、次の起動中のアプリケーションを開くにチェックをいてていれば同じとの考え方もあると思いますが、いま起動しているかどうかも判別がつきますので、便利です。

次に、位置のところでDockを表示する位置を設定します。デフォルトは上になっていると思いますが、マックだと下です。

とりあえずは、これだけ確認すれば良いでしょう。

アプリケーションの登録
単に実行したソフトをRocketDockにドロップするか、RocketDockで右クリックして「アイテムの追加」→「ファイル」でEXEファイルを指定するだけで、アイコンが表示されるようになります。

Stack Docklet
ビヨーンを実現するアドインです。上の動画で入手先と設置の仕方は分かると思います。

入手先 : ダウンロードはこちらから

インストール : 解凍したフォルダをRocketDocがインストールされているフォルダーの RocketDock > Docklets (通常は、C:\Program Files\RocketDock\Docklets) へコピーするだけです。

使い方
● RocketDockを再起動してください。
● RocketDock上で右クリックをしてください。
● メニューから アイテムの追加 → Stack Docklet をクリックしてください。
● RocketDock に半透明の下向き三角のアイコンが表示されます。
● そのアイコン上で、右クリックをしてメニューを表示させ、アイコンの設定をクリックします

① では、表示したいソフト群が入っているフォルダーを指定します。
その分類で表示したいソフトのショートカットを特定のフォルダーに集めていると、これらの作業が簡単だし、以降のアプリケーションの登録や削除が、このフォルダーへの処理だけで済む様になります。

② は、RocketDock上で表示する、このフォルダーを象徴するアイコンを選びます。デフォルトでは、RocketDockが準備しているアイコンが表示されますが、好みのアイコンをそのフォルダーに追加するか、別途専用のフォルダーを準備し、そこに入れておけば良いでしょう。アイコンを探すには、ここが参考になります。

③ は、そのフォルダーの中にあるアイコンを表示する順番を指定します。

④ は、そのアイコンの表示の仕方です。Fanを選ぶと、上記のマックのようになります。

モンスターX2 これでもいけるのかな?

sknetがモンスターX2ってキャプチャーボードを売り出すのだそうです。同社のネットショップでは、2万円を切った価格で紹介がされていました。

これは、先に書いたPM-700 ひかりテレビをHDCP解除する方法にも使えるのだろうか。

製品紹介のところに、

※PlayStation3をHDMIで接続した場合は、HDCP保護されているためプレビューされません。D端子経由にて接続してください。

と書かれています。なんでPS3だけに限定してHDCP保護されているといっているのだろうか。PS3だけが特殊だというのは考えられないのだけれど。それとも、そういっているだけで、この言葉の意味は、できますよってことなんだろうか??

CPU性能を要求しているから、エンコードはソフト的に行うのかな。

どうも、これもGS抜きには、使えないようです。GSってGameSwitchのことのようです。でも、こんなに設備投資をすることの意味ってどんなときにあるのだろう?

ObjectDock を試用開始

先日紹介した7stacksがうまく機能しないので、いろいろ調べて、どうもこのObjectDockが楽しそうなので、これをインストールしてみました。

どう動作するかは、上の動画を参考にしてください。下に並んでいるアイコンがあるところ、それがObjectDockです。マックをご存知の方だと、Dockに似た機能を実現するソフトですと申し上げると理解いただけるのでしょう。

とにかく楽しいことは事実です。いまの時点では、単にインストールしただけですので、どうだってことが言えません。

とりあえず、デフォルトでちょっと不便に思ったのが、いま実行しているソフトなどが、タスクバーに表示されるような機能がないことでした。

が、設定の中にありました。DockContentsタブにある show ranning tasks on the dock にチェックを入れるだけです。

とりあえず参考になる話はこれだけです。もう少し遊んでみて、役立ちそうな情報をまとめます。

7stacks をランチャーとして使う

(修正:4月19日)
とても綺麗で簡単なソフトですが、現時点で私の環境ではトラブルを生じています。つまり、タスクバーに登録している7stacksをクリックしても、ストックが表示されないことがあります。何が原因かは現時点では分からないのですが、紹介しているショートカットの使い方に問題があるのかもしれません。

(修正:4月20日)
こんな書き方は、ブログのあり方としては違うのかな。
トラブルの原因はいまだに分かりませんし、あまりネット上でも話題になっていないようです。が、唯一見たところでは、ワクチンソフトとの競合ではないかと書かれていました。そこも、明確な書き方ではなかったので、単なる推測の域を出ないのかもしれませんが。
いずれにしても、私の現時点での環境では、安定的に使えないので、いったん削除としました。

Windows7に変えて困ったのが、それまで使っていたShellDockが使えなくなったことです。よくあるタイプですが、マウスを画面の恥に盛っていくと、ランチャーがポップアップする。サポートサイトは残ってはいますが、BBSも閉鎖されているし、事実上のサポートは終了しているようです。

Windows7では、タスクバーを上手に利用することが推奨されていますが、常用するソフトについては、直接これを利用するのがベターだと思います。しかし、たまにしか使わないソフトをそこに並べると、不必要にアイコンが並んでしまう。

また、その一方で、例えばFTPのソフト、HTMLを編集するソフトなどはまとめて、すぐに使えるようにしたい。

そこで、Windows7 ランチャーで検索すると、いくつか引っかかってきたソフトの一つが、7stacksです。

こんな感じの画面を表示します。

7stacks は Mac OS X のスタック機能を Windows 7 の Aero Glass にマッチする外観に変更したものです。 動作は高速で使い方も簡単です。
Windows 7 のタスクバーに登録してアプリケーションランチャのような使い方ができます。フォルダの階層を潜ることができるのでよく使うフォルダを登録しておけばそのサブフォルダへのアクセスも簡単になります。 表示形式にスタック、グリッド、メニュー等を選ぶことができます。Glass 効果を使わない透明なウィンドウの作成も可能です。

このような紹介をされています。なんとなく良さそうだったので、早速ダウンロードしてきました。

ここでサポートされています。たぶんアメリカなのかな?また、日本語化する言語ファイルは、ここにあります。

問題は、どのようにして使うかを書いているサイトが見つからなかったのです。

要は、このソフトは、指定したフォルダー内にあるファイルとフォルダーの一覧を表示し、指定したフォルダーは、タスクバーに登録できるのです。登録できるのは、10個までです。

この条件で、私が思いついた使い方を紹介します。ただ、それは作者が意図したものかどうかは分かりません。しかし、私の意図通りの動きをしてくれています。

7stacksを使うための下準備

● 分かりやすい場所に7stacksのデータ専用のフォルダーを作る
 これは、7stacksがインストールされているフォルダーでも良いだろうし、ルートドライブでも良いと思います。

● そのフォルダーの下に、分類したい項目のフォルダーを作る。
 例えば、画像処理というフォルダーを作ります。

● そのフォルダーの中に登録したいアプリケーションのショートカットを作ります。
 ショートカットは、起動したいファイルの右クリップのメニューで作ることができます。
 作ったショートカットをこのフォルダーに移動させます(ドロップ)。
 上の映像で分かるようにアイコンで表示されますので、必要があればアイコンを変更します。

以上で下準備は終わりです。作りたいランチャーメニューを準備してください。

7stacksに登録する

● 登録するためにCreate a new stack を起動してください。

● ①のところに先ほど作ったフォルダーを指定します。

● ②にこのスタックを表示するためのユニークなアイコンを指定してください。

● ③で、デスクトップにショートカットを作成します。

● 作成したショートカットをタスクバーに登録(ドロップ)します。

以上です。新たなスタックを作るのは手間がかかるものではありませんので、基本的には編集するより、いったん削除して新たに作ったほうが楽かもしれません。

使用するアイコンは、自由に選択できますから、自分にとって分かりやすいのを見つけておくと良いでしょう。例えば、Free Icon Search Engineでは、30万以上のアイコンがあるそうですから、検索してみてください。サンプルに使った画像処理を検索すると(英語しか使えないのでpicture processingで)500ほどあらわれました。
7stacksで使えるのは、拡張子が.icoです。

PM-700 ひかりテレビをHDCP解除する方法

2chを眺めていたら、ひかりテレビで録画したファイルをコピーフリーにする方法が載っていたとのコメントを目にしました。気になっていたことだったので、早速検索をしてみると、この記事が見つかりました。

HDCPって要は、暗号化技術です。それが解除になるというわけです。

PM-700は、ひかりテレビで使われているチューナーの一つですが、USB接続でHDDに録画ができるタイプです。古いのを使っている人は、新しいのと交換をしてもらえるはずです。で、これにはHDMI出力がついています。

上記の記事が言いたいことは、HDMI入力を持ったキャプチャーボードを使えば、タイトルのことが実現できますということです。

ちゃんと調べたわけじゃないけれど、この手のキャプチャーボードから取り込んだデータは、要はフリーになることを利用した考え方のようです。このことをどこかに書かれているのを目にした記憶があるのですが、それがどこだったかはいまは思い出しません。

メーカーの仕様には、著作権保護されたデータは入らないとか、そのように書かれているのですが。

上記の記事では、楽天のサイトでHDMI入力 キャプチャ パソコン・周辺機器をキーワードとして検索をかけたリストが紹介されています。まーなんでも良いということです。

が、上記は値段が高いから(そうかな)と、JACKALL Expressを勧めています。これもPT2と同じで、フリーソフトで機能が実現できるようですが、、、詳しいことは分かりません。

PM-700 つまり、ひかりテレビに絞って考えると、欲しいと思っていたもっと自由に録画ファイルを使える環境ですが、USB接続したHDDをパソコンにつなぎなおし、何らかの処理でパソコンから見ることができるようになることです。
そうすれば、利用価値が高まると思いました。

が、実際には、一度見るとHDDからすぐに削除しても惜しくはないと思っていますし、何度も見たいと感じるのはHNKの番組以外にはない。

まして、PM-700とパソコンは離れたところに置いているので、それをどう接続するかを考え始めるのが面倒なこともある。

ということで、私は、現時点ではなんだかあまりわくわくしてこないのですが、ひかりテレビに限定して考える必要はなく、HDMI経由で入ってくる映像を自由に使えるようになるということでしょう。2チャンネルに【HDMI】 JACKALLExpress 1枚目【キャプチャー】ってスレがあるようなので、興味がある方は覗いてみてはいかがですか。

Windows7 で拡張子を表示する設定にする

OSをインストールするたびに実行するのがこの作業です。デフォルトのまま、拡張子を表示しないままで使っている人は、よほど直観力がすばらしいのかなといつも思っています。

拡張子が見えないと、いまクリックしようとしているそのファイルがどのような動作をするかを想像するのが、とても難しいと思うのでありますが。

Vistaと同じ処理のようですが、XPから移行してきた私には、この設定をするのをどこでやるのかがわからなかった。ということで。

  1. コントロールパネルを開きます
  2. デスクトップのカスタマイズ
  3. フォルダーオプション
  4. 表示のタブ
  5. 登録されていない拡張子は表示しないのチェックを外す。

フォルダーオプションが出てきたところで、たぶん後の作業は想像がつくと思いますけれど。

Windows7 バージョンアップ版の単独インストール

Windows XP までは、バージョンアップ版を購入した場合、新規インストールしている最中に古いバージョンのCDを入れるようにアナウンスが出ていました。何も確認もしないで、Windows7も同じだろうと思って、バージョンアップ版を購入したのが間違いでしたね。

先に、古いバージョンのWindowsがインストールされていないと、Windows7のバージョンアップ版でのインストールはできないのです。

・・・と、思っていましたが、世の中なんでも抜道はあるものです。

  1. DVDブートし新規インストールを選択する
  2. インストールを進めるとプロダクトキー入力を求められるが、この時点では入力しない
  3. インストール終了後、再びDVDブートし新規インストールを選択する
  4. インストール場所選択画面でドライブオプションからパーティーションをフォーマットまたは削除してインストール
  5. インストールを進め、今度はプロダクトキーを入力して、インストール終了

なんだそうです。やってみましたが、できましたね。でも、これはライセンス違反には違いはありません。

最近は、バージョンアップ版も通常版も値段差はさほどありません。購入される際には、通常版を購入されることを強くお勧めします。

BoottimerのWindows7での留意点

一番愛用しているというのか、毎日使っているソフトであるBoottimerですが、いままで永いこと愛用していたので、Windows7にも対応したとの記載もあり、まったくマニュアルも見もしないでインストールしました。

このソフトを最初に使い始めたときから、まったく問題なしに利用できていたので、トラブルが起きるとは思いもしませんでした。

が、機能しないのです。でも、答えはあっさり見つかりました。マニュアルにこう書かれています。

・UAC(ユーザー・アカウント制御)を無効にしておく必要があります。
 Vistaでは [コントロール パネル]の[ユーザー アカウント]で無効にする。
 Win7では [コントロール パネル]の[システムとセキュリティー」[アクションセンター]の[ユーザーアカウント制御設定の変更]で無効(最低レベル)にする。

これだけです。がっかりするほど簡単な解決でした。しかし、これを無効にしたからといってどんな問題が発生するのでしょう。