Archive for 3月, 2010

人間っていろいろいるんですね

先日、NHKの番組で、小型人類のアンコール放送があっていました。これです。

慎重が1メートル程度で、脳はあまり大きくはないものの、使っていた石器から相当程度の知能があったと推測されていました。
ホモ・フロレシエンシスと名づけられているそうですが、驚くことに日本の弥生時代まで生きていたというのです。結局は、ホモ・サピエンスが生き残ることになっていたのかもしれないけれど、でも、いろんな可能性があったんだなーと思いながら番組を見ていました。

ところが、今度は、

 現生人類やネアンデルタール人の祖先と100万年前に分かれたとみられる未知の人類(デニソワ人)が、ロシア南部に3万~4万8000年前に生存していたことを、ドイツのマックスプランク研究所などの国際チームが明らかにした。

これです。驚きますね。

ホモ・フロレシエンシスに戻ると、なぜこんなに小型化をしていったのかですが、彼らが発見されたというか、住んでいたのは、インドネシアのフローレス島で、周囲と孤立した独自に進化した動物や植物が多いところだそうです。

そんなに大きな島ではないので、食料に苦労したと思われる。すると、一般的に人類は、脳を大きくすることで能力を向上させ、生き延びてきた。ところが、ここでは小型化することで適応していきますが、その一方でその小さな脳は、進化し石器を作り出せるようになっている。つまり、今の人類がたどった道とは異なった繁栄がありえたということです。

国立科学博物館では、このホモ・フロレシエンシスの復元模型が展示されているそうです。一度行ってみようかな。

毒餃子事件

 中国の警察当局は26日までに、2008年1月に発覚した中国製ギョーザ中毒事件で、ギョーザに毒を入れたとしてギョーザ製造元「天洋食品」(河北省石家荘市)の元臨時工、呂月庭容疑者(36)=河北省出身=を拘束した。新華社電が伝えた。

もうカビが生えたような事件が、唐突に解決したとのニュースが流れ、びっくりしましたね。で、多くの人が私と同じことを思ったのではないでしょうか。

え、いまさら。きっと犯人はでっち上げで、すぐにでも銃殺刑にしておしまいにするんだろうな。

いまさら目撃者がいたとか言われても、じゃなぜその証言を取り上げることができなかったのか。なんで今頃注射器が出てくるのだろう。犯人だったらとっくに捨てているでしょう。

日本がしつこく追求しなかったら、中国は解決できなかった。
やはり中国側に問題があった。輸出時に検査(当局)は何をしていたんだ

との書き込みが、中国のネットにあるそうですが、全体のトーンの中でどの程度の比率なんだろう。テレビのニュース画像で、そっとしていて欲しいと言っている中国人の姿が流されていました。臭いものにふたをする話ではないと思うのですが。

ま、真犯人であったにせよそうじゃないにせよ、やっぱり中国って変。

看護師試験の結果

 EPA(経済連携協定)に基づく外国人看護師候補者の受け入れ事業で、厚生労働省は26日、インドネシアとフィリピンから来日した3人が看護師国家試験に合格したと発表した。

 2008年度に始まった同事業では、これまで計370人が来日。初回の試験となった昨年は82人が受験したが全員不合格で、今回は計254人が受験、初の合格者を出した。

  EPAで来日した看護師候補者は、いずれも自国で看護師資格をもち、日本で語学研修を受けた後、各地の病院で看護助手として働きながら、国家試験を目指し ている。来日から3年以内に合格することが条件で、08年度に来日した候補者は来年の試験が最後の機会。ただ、日本人と全く同じ試験問題のため、日本語の 専門用語などの難解さが壁になっており、今回の試験では日本人の合格率が9割だったのに対し、EPAでの候補者の合格率は1・2%だった。厚労省は来年の 試験では、用語を分かりやすく言い換えることなどを検討している。

これは、ここの記事の引用です。

昨年の合格者数は、45000人以上いるのです。しかも、合格率は、90%近いのです。たぶん、この数字は今年もそう大きな差はないと思います。その中で、海外での資格を持った人たちの合格率の低さは何に原因しているのでしょう。私は直接、その問題は見た頃がありませんが、報道によれば日常的ではない難解な日本語に満ち溢れているようです。

医療現場で飛び交う早口の日本語を聞き取れるか、医師が手書きしたカルテを読めるか、患者の方言を理解できるかとの不安があるそうですが、分かるような日本語で話すようにすればいいし、いまどき手書きのカルテは個人病院程度しかないでしょう。排除するのではなく、彼らに助けてもらうにはどうすればいいのかを考えるべきです。

多人種国家のアメリカではどうしているのでしょう。

いま日本では看護師が足りない状況の中で、患者というのか、老人は増える一方です。彼らに助けてもらわなかったら、日本の医療はどうなるのでしょう。もし、来年同じようにほとんどの人(全部といっていいくらいの比率ですが)が不合格となり、帰国する羽目になったら、果たして新たな人たちが来日してくれるのでしょうか。

貴重な3年間が無駄になることを知れば、もっとちゃんと働く場を与えてくれる国を選択するでしょう。なんだか将来に不安を感じるニュースでした。

PCIバス用LANボード LGY-PCI-GT

連続してパソコンの部品購入の報告です。

ありふれた安いLANボードです。ちょと気取って(どこが)


1000BASE-T対応のを選びましたが、よく考えてみると、別に100Mでも良かったのですよね。実際にそんなスピードが使えるわけではないし。2000円弱で買ったと思います。

何しろ買った理由が実にお恥ずかしいことですが、LANが接続できない。それで原因がLANボードが壊れたのだろうと推測したのです。で、あまり高い部品でもないし、近くのPCデポで買ってきました。

接続してみると・・・うまく行かない。結果的には、ルーターの電源をリセットすることで解決してしまったので、これはまったく不要となったのですが、次にマザーボードを買うときには、オンボード仕様のものを選ばなくて良いと自分を慰めることにしました。

BSKBC01WH キーボード購入

メーカーのサイト

いままで使っていたキーボードが壊れた(どうも接点のところがおかしくなったようです)ので、アマゾンで検索したら安いけれど、結構評価が高いキーボードが見つかりました。

右上に見える白いのは、実際には青のLEDでこれがやけに明るい。それがいいとのコメントも結構ありましたが、ちょっと眩しすぎないかなーと思うほどの明るさです。キータッチは丸っきりのノートパソコン。まだあまり使っていないので、キータッチがどうだってことは言えないのですが、なにしろの値段(2200円)からすると、悪くはなさそうです。
以前、マイクロソフトの上等のキーボードを買って、結果的には私にはあわなくて捨てたことがあります。私はどうも安いのがいいようですが、会社で使っている富士通のSK-5400が結構気に入っているのです。ネットで検索してみると、どうも単体では売っていないようです。なにしろ富士通製のパソコンの付属品ですから、そんなに上等であるはずはないのですが。

私がキーボードを買うときの最初の条件が、PS2接続であることなのです。これは、パソコンの電源をキーボードで入れるに書いている通り、スペースバーで電源を入れるためには、PS2である必要があるのです。

後はどうでも良いのですが、109のスタンダードなものであれば十分です。このキーボードは、パンタグラフ式ですので、あまり使ったことがない。だから慣れるのかどうかが多少気になるところです。

それにしても、よくこんなに安い値段で販売できるものです。感心します。

電源のリセットは大事

先日、コレガのCG-NSC1000GTってLAN接続のHDDケースを購入しました。そのことは、また別途書くとしまして、そのときのトラブルの反省です。

トラブルってわけですから、なかなかLAN上で認識をしてくれない。挙句の果ては、オンボードのLANポートに問題があるのかと、LANボードを買ってきたり、挙句の果てはOSの入れ替えまでしてしまいました。

が、問題は解決しない。なんとなく、無線ルーターの先にあるスイッチングハブにつないでみたら、とりあえず認識はしました。が、まもなくハングアップしてしまう。

もうこのケースは使い物にならないと諦めたところで、ふと、ルーターの電源をリセットしていなかったことを思い出したのです。帰宅してすぐに試してみました。

いったい今までの苦労は何であったのか。まったく問題なしに(実はあるのですが)認識をするのです。だいたいこの手の機器にトラブルが発生したら、電源をリセットしてみるのは基本のように思っていたのですが、それを今回は完全に失念していました。

良い教訓でした。

男女七人夏物語

昨日、男女七人夏物語のDVDを借りてきました。端的に言ってつまらないドラマです。ネットで検索すると、ファンサイトもあり、その人気振りが分かるのですが。

当然のことですが、ファッションがまったく違います。女性の服には肩パットがしっかり入っていて、なんだか上下のバランスが変。いや、それだけじゃなくてかっこよく描かれているはずのシーンも、ダサさが伝わってくるだけ。

大竹しのぶと明石屋さんまの巧妙な会話は軽快で楽しいのは確かにそうですが、なんだか現実感がまったく感じられない。なんだかつぎはぎだらけの人生って感じがします。

トレンディドラマってそんなものなんでしょうが、結局第一話だけで続きを見るのは諦めてしまいました。

面白そうだとの思いが強くなりすぎたのが、つまらなく思えた原因なのでしょうか。

デスパレートな妻たち シーズン4

出演者:テリー・ハッチャー、 マーシア・クロス、 フェリシティ・ハフマン、 エヴァ・ロンゴリア・パーカー、 ニコレット・シェリダン、 カイル・マクラクラン、 リカルド・アントニオ・チャヴィラ
収録時間:129分
レンタル開始日:2009-09-16


Story
閑静な住宅街“ウィステリア通り”に住む主婦たちそれぞれの“秘密”が暴かれていく人気TVシリーズの第4シーズン第1巻。狂言自殺のつもりが本当に死にかけたイーディは、カルロスに発見されて病院に運ばれる。第1話「再会」から第3話を収録。 (詳細はこちら

面白いですね。アメリカのテレビドラマの中でも面白い。ポスレンのレビューを見ていても評判はいいようです。あまり悪くは書かれていない。

テレビドラマにありがちなみんな良い人ではなく、良い面もあればずるがしこく嫌な面もあり、それをさらけ出しているのが面白いのかもしれません。

こんな町に住んでいたらたまらんだろうなー。日本だと超高級住宅地のようです。でも、登場人物の職業などを見ると、中級から少し上といった設定かな?

4月からNHKでシーズン5の放映が始まります。字幕版であることを祈っております。私はどうも吹き替えが好きになれない。いまは映画館でも字幕版より吹き替えの方が人気があるようですが、不必要に力が入った台詞がいやみで仕方がないのです。

しかし、日本の俳優はテレビドラマごときのために坊主にする女優はいるのだろうか。

ドイツに占領をされていたフランスが連合軍の進行に伴って解放され、ドイツに協力をしていたというか、ドイツの将校の娼婦になっていた女が、坊主にされているシーンがありました。
日本人には、出家した女性の坊主頭はそれなりに馴染みがあるし、尊敬の念を持つこともあるでしょう。でも、白人にとっては女性が坊主になるのは死刑にも等しかったことを考えると、仕事への思いはすごいのだなと関係もないことに感心をしてしまいました。

★★★★★のお勧めです。

老人と海

有名な本ですから、読んだことはなくてもタイトルはご存知かと思います。

どこで見たのかは忘れましたが、翻訳をボロッカスに書いている感想がありました。肝心の誰の翻訳をそういっているのかが思い出さないのですが、「おとっあん」はないだろうってことだったけれど、確かにこれはちょっと引っかかりますね。翻訳が古いとか新しいとかではなく、漁村の老人を大事に思っている語句普通の少年が使う言葉としては、違和感がありますね。
どうも落語の長屋しかイメージできない。

そんなことはさて置いて、とにかくかっこいい老人の物語です。緒方拳か高倉健って同じけんでも明確に高倉健です。どちらも老人の役を雰囲気よくやっていましたが、これは緒方拳がやると雰囲気が違うでしょうね。

じゃ、こんな老人が身近にいたらどうなんだろう。きっと自分の世界をきちんと守っていて、人を寄せ付けないところがあり、付き合いづらい老人なのではないでしょうか。
でも、自分にない姿ですから、軟弱サラリーマンとしては憧れますね。

実は読んだ記憶はまったくなかったのですが、初めて読んだにもかかわらず、この先どうなっていくかは知っていたのです。教科書か何かに出てきて、読んでいたのでしょうか。いずれにしても、ストーリーとしては思ったとおりの流れで、どんでん返しとかはまったくない。淡々と流れていくときの中に、読んでいる自分も引き込まれていきます。

付き合いづらいといったら、イチローもあまり友人に持ちたいタイプじゃないなー。奥さんはきっと大変じゃないのかな。

さすがに世界のベストセラーの本です。集中して読めば数時間で読めるでしょう。ぜひ読んでください。

予約でいっぱいの店のボロネーゼ

先日、スーパーでたまたま見つけたパスタソースがありましたので、その紹介です。

その時は、新製品の紹介ということで、150円で売っていましたが、メーカーの通信販売のサイトを見ると、250円で売られています。ということで、ほとんど根拠がないのですが、200円程度で売られるのではないでしょうか。

この写真からはよくわかりませんが、レトルトのカレーのようにパウチの袋に入っていて、それを湯煎します。ソースの種類によっては、別の袋にチーズが入っていたりします。

パスタをちゃんとゆでることができていれば、その味は専門店での食事とまったく異なることはありません。・・・うん。

■予約でいっぱいの店の4種のチーズクリーム
4種類のナチュラルチーズ(ゴルゴン、パルメザン、エメンタール、マスカルポーネ)と生クリーム・バターの濃厚なコクに、白ワインとホワイトペッパーをきかせたパスタソースです。

■予約でいっぱいの店の生クリームボロネーゼ メディチ家風
粗挽きビーフの旨みが活きたミートソースに生クリームを加え、パルメザンチーズで仕上げるまろやかな味わいのパスタソースです。

■予約でいっぱいの店の カポナータ
フレッシュなトマトに香味野菜、オリーブの実、オリーブ油の旨みをきかせた厚みのある味わいに仕上げました。温製、冷製どちらでもお使いいただけます。

■予約でいっぱいの店の蟹のトマトソース
銀座「ラ・ベットラ」落合 務シェフ監修のパスタソース。おいしさ極めるダブルパウチ。じっくり炒めた蟹の旨みを完熟トマトの甘みで包み込んだ厚みのある味わい。

■予約でいっぱいの店のうにのクリームソース
銀座「ラ・ベットラ」落合 務シェフ監修のパスタソース。おいしさ極めるダブルパウチ。バターと生クリームのコクと、とろけるようなうにの旨みが一体となった濃厚な味わい。

■予約でいっぱいの店のトリュフのきのこクリームソース
銀座「ラ・ベットラ」落合 務シェフ監修のパスタソース。おいしさ極めるトリプルパウチ。トリュフの魅惑的な香りで、濃厚なクリームソースのコクを更に引き立てた贅沢な味わい。

■予約でいっぱいの店のアラビアータ
トマトの酸味と赤唐辛子の辛味をアクセントに、エキストラバージンオリーブオイル、ローストガーリックを加え、風味豊かなソースに仕上げました。トッピングとして、イタリアンパセリを付けました。

■予約でいっぱいの店のポモドーロ
たっぷりのトマトに、炒めた野菜とオリーブオイルで風味豊かに仕上げ、香りのアクセントにバジルを加えました。トッピングのパルメザンチーズがコクと旨みをプラスします。

■予約でいっぱいの店のボロネーゼ
じっくり炒めて煮込んだあらびきの牛肉をトマト、赤ワインで煮込みました。トッピングのパルメザンチーズがコクと旨みをプラスします。

■予約でいっぱいの店のボンゴレ
あさりの旨みを丁寧に抽出した煮汁と白ワイン、オリーブオイルでシンプルな味に仕上げました。彩りよいパセリと、かくし味の唐辛子がおいしさを引き立てます。

ってこんなに種類があるのです。あ、メーカーは、ヱスビー食品です。