Archive for 1月, 2010

デパートの相次ぐ閉店

ここのところ次々にデパートが閉鎖が話題になっています。驚いたのは、先日公表された西武の有楽町店の閉鎖です。

百貨店、つまりなんでも売っている店で買い物をするより、専門店に行くというのが世の中の流れなんでしょうね。

それなのに私が住む街の最寄の駅にあるデパートの閉鎖の話は聞かないのです。なぜなんだろう。確かに地下にある食料品売り場は、いつもすごい人で混雑をしています。でも、上のほうにある衣料品の売り場などは、そんなに混雑している、売れているとは思えないのですが。

ただ、自分たちが住む町にデパートがあるのとないのでは、気分的なものが随分違うのも実感します。できれば、いまのままあってほしいのですが。

インタビューでの言葉遣い

最近、テレビでは事件やイベントなどがあった時に、レポーターがインタビューをする場面を良く見ます。ところが、それに答える人たちの言葉遣いがとても気になるのです。

もちろん、東京駅の丸の内口近辺と思える場所でのインタビューでは、さすがに場所柄あまり気になるような話し方をする人はほとんどいません。また、新橋の駅前の広場で、酔っ払ったおじさんに面白おかしい答えを期待して行われるインタビューは、それはその状況や話題がありますので、そのときの言葉遣いも気になりません。

しかし、多くのごく普通の場所でのインタビューに答える人たちの言葉遣いは、不快感さえ覚えることがままあります。

インタビューを受けると言うことは、自分の会話がひょっとするとテレビに流れて、多くの人の目に触れることは言うまでもないことです。つまり公共の場での会話であるはずです。

ところが、最近の、特に中高年の言葉遣いは、まるで友達とその場で会話しているかのごとくです。その言葉が世間に向かって使われいるとはとても思えない。

一方、小学生や中学生と思われる子供たちがインタビューを受けているのを聞くと、実にまともな、きちんとした日本語で受け答えをしている。原稿があって、何度もリハーサルをしてから撮影がされているのかと思いたくなるほどです。彼らがこんなにきちんとしているのに、その見本となるべき大人の品位の下落の激しいこと。

いったいいつの頃から、団塊の世代前後の人たちのマナーがこんなに悪くなったのだろう。

ん、それともテレビ局が意図して、つまり団塊の世代に対する悪意があって、これからの世代に対する期待があって、意図した編集をしているのでしょうか。

ハイチに千羽鶴

ハイチの巨大地震では、ずいぶん大きな被害が出ていることはたくさん報道されています。その義捐金募集は色んな団体がやっています。

日本ユニセフ協会でもオンラインでの募金が出来る仕組みがあります。どうぞご利用ください。

ニュース報道を見ていると、自然災害もさることながら、人災の要素も大きいことを知ります。人が平穏に暮らすための仕組みとしての政府の存在がいかに大事かを痛感します。日本の政府も、戦争を起こしたりなどのいろんな問題はありますが、少なくとも内乱、暴動が起きない仕組みは維持されている。

と、とんでもなく話題が変わりますが、タイトルの千羽鶴です。被災者たちに千羽鶴を送ろうとの運動が MIXI で始っているそうです。そのトピックも見てきました。賛否両論です。

うーん、鶴ね。今すぐ送るつもりはないそうです。ある程度(どの程度かは不明)混乱が収まったときに送るのだそうです。

あなた方のことはとても心配し気にしていますって気持ちを伝えるツールなんだと思います。作る人の気持ちはそうなんでしょう。

ちょっと話がそれるかもしれませんが、阪神大震災のときに、古着が大量に送られてその処理に人手をさくことになったとのことでした。私はそのときは関東に住んでいましたので、実際にその古着をどう感じたかは分かりません。でも、送った人は善意そのものだったのでしょう。

ドラゴンタトゥーの女

公式サイトはここです。

10日ほど前に公開になったミレニアムの女を見に行ってきました。正しくは、3部作であるミレニアムの女の第一作であるドラゴン・タトゥーの女を見に行ってきました。
評論家の評価はそれなりに高かったようですが、観客はがっかりするほど少なかった。30人もいなかったのではないでしょうか。

最近流行のCG多用のど派手な映画を見慣れた目からすると、物足りなさがあるかもしれません。でもサスペンスとしては楽しめるし、上映時間はあっという間に過ぎたように思います。

あの島の映像は、小説そのものの感じでした。静かで寒くて、人の気配がない。ただ、架かっている橋がイメージと違っていた。海面に近い位置にかかっているのですが、小説のイメージでは、

こんな感じだったのです。この写真は天草です。色は赤いのでこれもイメージとは違う。もっと鉄の色そのままで、周りにはミドリが見えないで白(雪)一色。でも、このように高い位置でなければならないのです。
それと、あの交通事故の規模が小さすぎる。総出で救助活動にあたる、その感じがまったく伝わってこない。

リスペクトはイメージびったりです。
公式サイトの写真では美人過ぎると思ったのですが、映画の中ではそうではないですね。小説のイメージどおりです。まるで子供のような体、、その通りです。

イメージと違いすぎたもう一つは、ミカエルがなんだかなー。太りすぎてませんか。女に持て頭が切れる男にはまったく見えない。女性から見るとそう見えるのかな。

小説を映画化すると常にどこかがカットされていきますが、マッチをする女の子のシーンを何度も見せるのであれば、ミレニアムの編集部が情報を掴んで、悪を追い込むシーンをもっと描いて欲しかった。

最後に火と戯れる女の予告を流していました。楽しみなことです。

PT2 購入

以前、B-CASカードを入手する方法って書いたことがあるのですが、その中でPT2を入手したときのためって、書いていました。そのPT2はなかなか入手することができなくて、明け方から店頭に並んだなどの話をよく聞きます。

また、楽天、アマゾンやヤフーのオークションサイトでは、プレミアムをつけた価格(根拠はよく分からないのですが、はるかに高い値段から値引きしているとしているサイトもありました)価格で販売がされています。

あ、まず、PT2の紹介ですね。メーカーのサイトはここです。

写真を見て分かるとおり、キャプチャーボードですね。詳しくは、2チャンネルのまとめサイトがありますので、ここを見てください。

といってしまうと書くことがなくなってしまうのですが、実は、この入手困難なPT2をあっさりと購入できたのです。先日、ドスパラからメールがあり、抽選販売をするというのです。応募をしていましたら、さきほどメールがあり当選したとの事。

購入手続きをとり終わりましたが、今回は販売枚数も多かった(200枚との事)ので、全員が当選かと思っていましたが、2チャンネルを眺めると落選の通知が来たとのコメントもありますので、全員当選ではなさそうです。

で、このボードは何をするのか。

日本のデジタル放送は限定受信方式(CCI信号[コピーコントロール]を含んだMULTI2の暗号化[アクセスコントロール])が施されています
ARIB運用規定に準拠している機器はMULTI2を復号化してCCI信号をCGMS-A、COPP、HDCP、CPRM、DTCPなどに埋め込み複製を制限しています
PT2は地上波のISDB-T(地上デジタル放送)と衛星波のISDB-S(BSデジタル放送、110度CSデジタル放送[スカパー!e2])をそのまま復調化のみ
その復調化した放送をICカードリーダに入れたB-CASカードとB25でMULTI2を復号化まではしますがCCI信号は保持しつつ無視するので実質無制限
ワンセグとCSの無料放送とNHKの緊急地震速報などはCCI信号は含まれていますがMULTI2の暗号化はされてないので復号化は必要ありません
NTSC(アナログ放送)、CATV(ケーブルテレビ放送)、DVB-S/S2(124・128度CSデジタル放送[スカパー!SD、スカパー!HD])、
IP放送(ひかりTV、アクトビラ、ギャオネクスト)などの方式の違う放送は取り込めません、PT2で取り込めるのはISDB-TとISDB-Sです

上記のサイトに書かれている概要です。

さて、いつ届くのでしょう。でも、他の用件があって、セットアップするのはちょっと先になると思います。

年賀状 お年玉は当たっていましたか

大当たり

このサイトは、番号の下2桁を入力することで、当たっていること、もしくは当たっている可能性を示唆してくれます。結構簡単にチェックできるので、試してみてください。

While My Guitar Gently Weeps(ukulele)

これは驚きますよ。ぜひ最後までご覧ください。最初のうちは、小さなギターでちゃんとコード押さえているんだ程度のことです。たいした感動もない。

が、そのうちもうそのノリノリに感動してしまいます。こんなことは教えて身につくことではなく、感性なんでしょうね。たまたま親がその気になって、ギターを渡したら、その子の才能が開花した。すごい。

新型インフルエンザの予防接種

新型インフルエンザは下火と言うのか、ピークを過ぎたと言うのが政府の発表です。そのためか電車の中でもマスクをしている人がずっと少なくなりました。
でも、開業医をやっている従兄弟に聞くと、医師仲間との話でも患者が減ったとの実感はまったくないと言っていました。実際はどうなのでしょうか。

随分前にサーズが大流行して、世界で多くの人が亡くなったことがありました。そのときだったでしょうか、季節型のインフルエンザを完全に押さえ込むことで、高熱がでたらサーズだと判断できる状況を作り上げるため、職場でのインフルエンザワクチン接種が義務付けられました。

それから毎年なぜかインフルエンザの予防接種は会社の費用負担でやってくれるようになりました。

いままで新型インフルエンザの予防接種は、子供や高齢者、また基礎疾患がある人に限定されていましたが、それがけっこうな成人まで広げられたとのニュースを聞きました。

新型のワクチンは、会社が費用負担をすることはないだろうと思っていたら、なんとこれも会社で費用を持つとか。驚きました。私は来週病院に行ってきます。

お名前.comは仕事が丁寧

2チャンネルとかではあまり良く言われていないお名前.comですが、私は逆の印象を持っています。ただ、きちんとしている反面、杓子定規なところがあります。だから、同社が提示しているルールの範囲の中ではきちんと処理をしてくれます。

今回、持っていたドメインの一つをもとのVALUE-DOMAIN.COM(バリュードメイン)に移しました。その理由は、所有者情報が代理公開で使っていた名前のままになっていたのです。それをお名前.comで書き換えようとしたら、重要なデータなのでユーザーによる任意の書き換えは認められていません。書き換えるには、手数料を払えというのです。

その手数料が、バリュードメインの管理料よりはるかに高い。だったら、いったんバリュードメインに移して、書き換えれば、結果として管理期間の延長もできると考えたわけです。

この移管でちょっとしたトラブルがありまして、お名前でも代理公開をしていたのですが、そのことを忘れて、手続きに入ったために、移管の手続きをするメールが正しく届きませんでした。

まったく期待もしないで、バリュードメインにサポートのメールを出したら、普段はまったく反応がないのにすばやい返事。それにもましてお名前の手続きのつど出してくる確認メールにも感心をしました。いちいちうるさいとの見方もあるかもしれませんが、私には丁寧な処理のように感じられました。

60日間は管理業者を変更することはできませんが、その期間が終わったら、またお名前に戻そうと思います。正しい所有者名にして。

マルタのやさしい刺繍

監督:ベティナ・オベルリ
出演者:シュテファニー・グラーザー、 ハイジ・マリア・グレスナー、 アンネマリー・デュリンガー、 モニカ・グプザー
収録時間:86分
レンタル開始日:2009-04-03


Story
スイスの小さな村を舞台に、ランジェリーショップをオープンさせようと奮闘する4人のおばあさんたちの姿を描いたコメディ。最愛の夫に先立たれ気力を失くしていたマルタは、友人たちと共に若かりし頃の夢を実現しようと動き出す。 (詳細はこちら

始まったときはどこの映画かよく分かりませんでした。使われている言語がドイツ語のようだけれど、景色はドイツの雰囲気ではない。カメラワークは根拠もなくフランス映画のような気がする。

結局は、スイス映画だったのですね。

国籍はどうでもいいのですが、上映時間1時間半があっという間に過ぎ去っていく映画です。見ているうちに馬路村のポン酢を思い出しました。そのポン酢がほんとうに村のおばあさんたちがつくりだしたものだかは知らないのですが、なんとなくそのように思い込んでいるのです。

このマルタおばあちゃんも夫とノ死別に区切りをつけるためにビジネスを開始するわけです。実際にスタートしたあとは、さまざまな障害はあるものの、ラストはハッピーエンドです。それにはまったく不満はないというのか、そうあって欲しい訳です。でも、解決の仕方があまりにも安易というのか。インターネットであんなに簡単に売れるのかねとは思いますが、でもね。

自分を省みると、いつももうこれで終わりかなと思う出来事が増えてきています。でも、見ているうちにもっと頑張らないとね、と素直に思うようになります。そんなすばらしい映画です。あら捜しはやめて、見るべきところを見ましょう。