Archive for 12月, 2008

いつもの年末

いまテレビでは紅白歌合戦をやっています。NHKはずいぶん力を入れているようですが、正直なところあまり見る気になれない番組です。なんとなくいつものことなのでつけていますが、歌合戦ってコンセプト自身の意味がわからないし、歌なんでしょうかって歌も聞こえてくる。

 テレビ画面に視聴者審査員登録って出ていたので、なんだろうと思って操作をしたら、テレビがインターネット接続されているので、それを使った双方向通信機能を生かしているのですね。ちゃんと投票ができました。

 そんなことはどうでもいいのですが、今年もいろんなことがありました。というより、社会はグローバル化したことのデメリットが襲い掛かってきて、世界同時不況の崖っぷちまで来た。ただ、世界が同時にそれを回避するために動き出しているのは、グローバル化の良い側面でもあるように思います。

 連日の報道で解雇された人たちのことが報道されています。急激な不景気に振り回されているのは彼らだけなんだろうか。その道の種をまいたのは自分自身にあったとはいえないのだろうか。そうでない人もいるだろう。でも、自由さ、気楽さを求めた道であったのでは。

 原因は何であったにしても、あの年代の人たちが路頭に迷うことはあってはならないことです。

 個人的にはどんな年だったかな。年末の大掃除を始めたときに、この作業は数ヶ月前にやったのでゃないかって錯覚に襲われました。それほど1年の経過は早かったのですが、逆には大きな事件も、大きな成功もなかった年であったような気がします。そこそこの良いことと、そこそこの悪いことがあった。

 さて、来年はどうなるのでしょう。たぶん景気は簡単に回復しないだろうし、大方の意見では春か夏頃に底を打つだろうとのことですが、要はあまり景気が良い年ではないということでしょう。地道にしっかりと歩かなければならない。きっとそんな年なんでしょうね。

 一年間ありがとうございました。

クリスマスの約束 小田和正

いつの頃からは知りませんが、クリスマスの夜に小田和正のコンサートが放映されます。今年も11時半から放送がありましたが、この時間ということは人気もそれなりということなのでしょうか。

 若い頃は、小田和正はまったく興味がありませんでした。甲高い声で叙情的な歌を歌う人との認識しかなく、女向けの歌手なんだと馬鹿にしていた。

 それがいつの頃から聞くようになったのでしょう。

 このクリスマスの約束の会場にいるのは、圧倒的に女性が多い。チューリップのコンサートでもそうですね。チューリップよりは小田和正の観客層が若いように思われますが、それでも30歳以上でしょうか。

 彼女たちがじっと心に染み渡らせようと歌を聞いている姿はとても美しく思えます。そして、ときどき目頭を押さえている人がいる。歌は、何かの思い出と結び合っていることが多いのですが、その女性はどんなことを思い出しながら、この歌を聴いているのだろうと思ってその映像を見ていると、年齢を重ねていることの素晴らしさを実感します。

 私にとって多くの思い出と結び合っている曲は、ミーアンドミセスジョーンズ。洗足池のアパートでの生活が思い出されるのです。この歌の内容とはまったく違う、たんにメロディーと情景が結び合っているだけなのです。

キッドナップ

一癖も二癖もありそうな大金持ちの息子が誘拐され、雇われた男とFBIが救出と解決を目指す戦いを開始する。音楽がかっこいいですね。登場人物たちも、それぞれの立場でとてもかっこよく、いかにもアメリカ人です。
 ドラマを見ていて、名前が途中からわからなくなって、解決のヒントを得るシーンで出てくる名前がどんな人物だったか混乱をしてくる。これは作り方の問題ではなく、私の記憶力の問題ですが。全般的に楽しめる。

出演者:ジェレミー・シスト、 ティモシー・ハットン、 ダナ・デラニー、 ウィル・デントン
収録時間:86分
レンタル開始日:2007-12-26


Story
『ラッキーナンバー7』の脚本を手掛けたJ・スマイロヴィックが製作総指揮に名を連ねるサスペンスの第1巻。N.Y.の高級住宅地に暮らす高校生・レオポルドがいつものように車で通学していると、前方の車がエンストし足止めを食う。第1話と第2話を収録。 (詳細はこちら

パナソニックPZ800 42

パナソニックPZ800
 5年ほど前だったでしょうか、使っていたブラウン管のテレビの色があまりにもおかしくなって、日立のプラズマテレビを購入しました。その時は、将来的にデジタル放送になった場合はチューナーで対応すればいいと判断したのです。

 が、このテレビにはBSチューナーがついていなかったので、別途購入したDVDデッキのBSチューナーで見ていたのですが、面倒なことこの上ない。

 しかも、店頭でハイビジョン対応の画面を見ると、あまりにもその画質の違いに驚きます。

 ということで、来春にはプラズマテレビを買い換える決断をしていたわけですが、下調べとしてまず液晶とプラズマの違いをチェックしてみました。

 これはオリンピックの時に簡単に答えが出ていました。仕事中に野球の中継を見ていたら、アップされたスロー再生されているボールが揺れて見えるのです。正しくは前後に動いている。
 これを見て、もうプラズマを買うことは決定していました。

 プラズマは今劣勢にありますから、発売しているのはパナソニック、日立、パイオニアしかありません。パイオニアの画質の良さは定評がありますが、値段が高すぎる。
 日立のHDD内蔵の設計は気に入っていましたので、今持っているプラズマも日立製ですから、ほぼこれに傾いていました。

 が、ヨドバシカメラの店頭での店員の説明で一気にパナソニックに傾きました。スペックが全然違います。比べてみてください。
 うーん、あまり違わないような気もするけれど、きっとそうなんだろうなー、確かにデータ的にも違うし。
 ということで、パナソニックにすることが決定。

 そのパナソニックでも幾つかのシリーズがあります。PZ80、PZ85そして今回購入したPZ800。
 店員が言うには、画質がまったく違う(同じに見えるけれど)、音質はラジカセとオーディオくらいに違う(周囲の音がいろいろあってまったく比べられない)そうです。

 単純にもその気になって、一応はその違いを調べたら、アクトビラで提供されているサービスは、アクトビラベーシック、アクトビラビデオがあるのです。で、800だとそのビデオが見られる。この差は大きい(データ放送もろくに見ないのに本当にネットテレビまで見るのかな)。

 そうしているうちにPZ900という新しいシリーズが出てきました。これはアクトビラのみならずYou Tubeにも対応しています。が、これはあまり興味が湧かない。You Tubeを見たければ、パソコンがあるから。パネルは同じものだし、外部接続端子は減っている。魅力はHDDが内蔵されていることですが、それにしては値段が高すぎる。その差額でブルーレイディスクドライブを買ってもお釣りが来ます。

 よーし、来年春になったら発売1年で後継機種が出るだろうから、カタログ落ちする頃に値段が下がるだろう。その時にターゲットを置こう。

 と決めていたら、12月に入って値段がどんどん下がっていきます。ほぼ25万だった(ポイント換算して)のが、20万を切るようになり、ついには198,000円で20%のポイント付きの価格が出るようになりました。もう我慢できない。

 と言うことで、21日にだったかな、ヨドバシカメラのサイトで注文をしました。なにしろ実質的に158,000円です。

 PZ80などはその計算をすると10万円程度です。さきほどネットで検索してみると、ヤマダ電機でもっと安い値段での提示が行われているようです。ま、いいか。

 この時点ではまだ設置がされていません。午後になる予定です。これに先日購入したボーズのセットや無線LANを接続して遊びますので、午後は潰れてしまうのかな。

まにゅあるはここにあります。

イル・ディーヴォ(Il Divo) プロミス


 イル・ディーヴォってご存知でしょうか。詳しくはここをご覧ください。オペラのような歌い方をする美男子の4人組、思い出されたでしょうか。

 先日(と言っても、11月頃かな)、新しいCDが発売になりました。その中にアメイジング・グレイスが入っているのが決定打になって、クリスマスプレゼントとして妻に買ってあげました。アメリカで人気がある(と言う言い方も変ですが)賛美歌です。ところがヨーロッパではあまり知られていないのだそうです。バックパイプが実に決まっています。

 もう一曲、シーも題名を見た瞬間にこれだと思ったのですが、エルビス・コステロのイメージが強すぎるのか、ちょっと期待ほどではありませんでした。

 このグループは自分たちで集まったのではなく、オーディションで集められたのだそうです。つまり商業的に成功するとのコンセプトの元に作り上げられたものです。感心するのは、この様なクラシック系のグループが成功すると思ったことです。結果的には大成功だったから、後ではどうとでも言えるのでしょう。
 やはりすごい感性の人がいるなーと感心します。

クリスマスデコレーション

部屋の中からベランダを見る

部屋の中からベランダを見る部屋の中からベランダを撮してしてみました。ベランダにはアルミのテーブルとイスがありますが、それにブルーと白のLEDを飾り付けています。それを夜見ると、まるで宇宙を見下ろしているかのようで、いままで木に飾り付けていたのとまた違った良さがあります。手前にはクリスマスツリーとサンタクロース、それにバラなどの花が映っています。ガラス越しにベランダを取りましたので、ガラスには部屋の中のテーブルや食器棚が映り込んでいて(実際にこんな感じで見えるのですが)一見豪華な感じがあります。

クリスマスの食卓

二人だけの食卓ですから、やはり品数というのか、物足りなさがありますね。実は、料理の大半は冷凍食品なのです。このようなクリスマスセットというのが売っているのです。
ただ、チキンが物足りなかった。来年はそれだけでも追加で買ってきましょう。

3・2・1GS Series III DVD home entertainment system

3・2・1GS Series III
いままでやはり同じボーズのAMS-1を使っていました。写真を見ても分かるとおり、あるのかないのかが分からないくらい小さなスピーカーで、ド派手な音を出してくれるシステムです。
CDプレイヤー部が壊れたときに、修理代程度の額でDVDの再生もできる装置に交換をしてくれましたので(メーカーが)、DVDはいつもこの装置で見ていました。

が、一度、3・2・1GS の音を聞いたらその擬似サラウンドの音がお気に入りになってしまいました。スピーカーのサイズは従来とあまり変わらないし、ちゃんとした5.1のように部屋の中に邪魔にならない。

ハイビジョンテレビをHDMI端子で接続すれば、メディアセンター内蔵のDVDプレーヤーで再生される映像を最高1080pまでアップコンバートし、高画質で楽しめます。映像・音声の信号を1本のケーブルでデジタル信号のまま伝送できるので、接続も簡単です。

これも魅力だったのです。実際には映像を見たことがないので、どの程度有効なのかは分かりません。ブルーレイがどの程度これから普及するかは不明ですが、私は何となく難しいような気がします。
確かに日本国内ではブルーレイ対応の機器の販売量が増えているようですし、レンタルショップでもブルーレイが増えていると聞きます。ただ、世界の潮流としてはそうなっていないし、果たしてこの手のものが必要かも疑問があります。つまりこれからビデオオンデマンドが普及してきたら、別に手元にそのようなメディア、もしくはその再生装置がある必要はないのですから。

ネットで「アップコンバート」「効果」で検索してもあまり参考になる記事は見つかりません。まだ届いていないので、実際の効果は確認していません。楽しみなことです。

購入先 ヨドバシドットコム
価格  136,500 円  5%還元 (6,825ポイント)

マニュアルはここにあります。

バッファローWZR2-G300N/EV

wzr2-g300n-ev WZR2-G300N/EV を昨日、衝動買いしました。すでにいまでも無線LANは利用しているわけで、新たに必要はないはずなのです。
 が、TVでネットアクセスをする環境を作るには、USB接続などでは駄目なのです。当初は、子機だけを買うつもりでいたら、セットで買ってもあまり大きな値段差がないのです。それにいまの接続環境だと、10M程度しか出ないので、アクトビラを利用するにはちょっと心許ない。
 問題は、これに買い換えることによって、そのアクセス環境が劇的に改善をするかと言うと、それはちょっと自信がありません。が、ですね

無線LAN高速化規格Draft2.0 11n 300Mbps(規格値)および11g&bに対応したエアステーション(親機)。無線LAN暗号化レベル“AES”“TKIP”“WEP”を混在利用できる「マルチセキュリティ」機能搭載。接続する機器が対応する最も高い暗号化レベルで接続するのでセキュリティも万全です。

 との売り文句であるのです。たぶんいま無線で使っているノートパソコンやニンテンドーDSの環境は改善されないでしょうが、セットになっている子機との間は劇的に良くなる・・・はずなんです。
 それにセキュリティレベルが向上する。・・・これはどうでも良いか。

 というのが言い訳で注文をしました。今日、帰宅した頃には届いているでしょう。

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 最近の無線LANは一段と接続がしやすくなっています。しやすいというか、何もする必要がありません。親機に電源を入れて、有線接続しているパソコンの電源を入れる。するとプロバイダーとのIDとパスワードを入れるように画面表示され、それを入力するとすべて終わり。
 子機側との無線の設定はすでにされているので何もすることはない。ノートパソコンはさすがに主導での入力が必要ですが、これもXPの機能で受信できるネットワークは自動検出してくれるので、自分のを探して(我が家ではまったく暗号化されていない無警戒のネットを含めて4つを受信できる)、そこに暗号を入力するだけ。
 ここが一番大変でした。自動化されているが故に、暗号がどこにあるかがわからない。ま、これもそんなに手間がかからないでわかりましたが、なにしろ桁数が多い。入力するのが大変でした。手間が大変なだけで、そこを除くとすんなりと完了。
 さて、パソコンは終わったけれど、難関はニンテンドーDSでしょう。暗号を入れてみたら桁数が足りない。入力できないのです。ん、よく見ると購入したバッファーローの自動設定のボタンがある。1分ほどで完了しました。きちんとした測定データではないのですが、なんだかスピードが上がっているような。

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 追記です。
 無線子機のスピードをチェックしたら20M近く出ていました。これは従来のプロトコルの2倍以上になりますので、狙い通りということです。良かった。

ヨドバシカメラのオンラインでの注文です。
16,800円で20%のポイント付(3,360ポイント)きです。

マニュアルはここです。
ファームウエアなどはここです。

ブラザーズ&シスターズ

ポスレンのレビューは人気がある作品には数多くのコメントが寄せられていますが、なぜかこのブラザーズ&シスターズにはたった一つしかなく、しかも★二つで、人間関係がぎすぎすしていて見ていてキツイとの評価。そうかなー。私にはアメリカ映画らしい作品で、次はきっとこう展開するよと思いながら見ていると、その通りになり安心してみていられました。
 娯楽、TVドラマとしては良くできていると思うのですが。

 もちろん無理な展開もいっぱいあります。それもテレビ映画だと思って見ることができます。現代版うちのパパは世界一ではないでしょうか。現代版ですから、昔のように無条件の世界一のパパではありません。欠点もあるし、問題もある。それをさらけ出しあってこその家族と言い切っているのが、現代版だと思います。

 アメリカのテレビ映画をいくつか見た人だったら、見たことがある人がどっさり出てきます。それなりのスター=予算がたっぷりの製作だったのでしょうか。

 とにかく、お勧め、★★★★です。

監督:ケン・オリン< /div>
出演者:キャリスタ・フロックハート、 レイチェル・グリフィス、 サリー・フィールド、 ロン・リフキン、バルサザール・ゲティ、 ロブ・ロウ、デイヴ・アナブル
収録時間:128分
レンタル開始日:2008-10-03


Story
「アリー my Love」シリーズのキャリスタ・フロックハート主演によるTVシリーズ第1巻。家族、仕事、恋愛など、さまざまな問題に悩む主人公と家族の姿を描く。ラジオパーソナリティーを務めるキティは久々に家族と再会する。第1話から第3話を収録。 (詳細はこちら

クリスマスシーズンに物足りないもの

クリスマスイブまでもう数日となりましたが、なにかそんな気分になるものがないのです。イルミネーションは飾っていて、毎晩ベランダで綺麗な姿を見せているし、息子が買った小さなクリスマスツリーも飾ってある。ロウソクやサンタさんも飾っている。
 が、なにか物足りない。

 町の中も以前のようにジングルベルの音楽が流れることは無くなってはいるものの、デパートや商店街にはそれらしき飾りがしてある。

 ベランダから見える江ノ島の灯台もクリスマスバージョンでの照明になっています。

 が、やっぱり物足りない。

 ようやくそれが何であるかがわかりました。

 自分で編集したクリスマスのCDをかけていなかったのです。これはCDライターを始めて買った頃、大阪で勤務していたときに作ったもので12月に入ると、朝から晩までといって良いくらいにかけていたのです。ところが、今年はなぜだかはわかりませんが、一度もかけていなかった。きっとこれの所為ですね。

 ということで、今朝からずっとかけています。