香嵐渓
昨日、平成20年11月29日(土)に香嵐渓に行ってきました。
香嵐渓って何となく聞いたことはあったものの、どこにあるのかはまったく知りませんでしたし、どんなところかも知りませんでした。
会社の人が日帰りバスツアーで袋田の滝に行ったけれど、トイレが少なくて、大混雑で大変だったと言っていましたので、なんとなく紅葉を見に行きたくなりました。
自分で運転をしていくと、駐車場で苦労しますので、バスツアーが良いだろうし、できれば自宅の駅のところから出るバスを利用したい。
早速ネットで検索をしたところ、バスツアーが見つかりました。日帰りのバスツアーは5-6,000円のが多いのですが、なぜかこれは8千円弱。きっと昼食のお弁当が上等なんだろう程度のことを考え、申し込んでおきました。
会社で、女性に香嵐渓に行くというと、「えー」と絶句。なんでも横浜から出る日帰りバスツアーで最長距離だそうで、なんと香嵐渓は愛知県にあるのだそうです。調べてみると豊田のところです。人に聞くと、近畿や東海近辺では非常にポピュラーな紅葉の名所だとかで、多くのバスツアーが出ているとか。
しかも、寸前になって、妻が友人の友人が行った話を聞いてきました。混んで混んで、帰宅したのは夜中の12時だったとか。景色の話はまったく出なくて、その渋滞、混雑の話ばかりだったというのです。
その話に恐れをなしていましたが、結果的に言えば、行きも帰りもほとんど渋滞らしきものはなかったし、香嵐渓の駐車場のところも、普段は渋滞があるそうですが、信号で止まった以外はスムースに走ることができました。
バスツアーで心配だった賑やかなおばさん達もいないし(いやおばさんは当然にいたのですが、静かだった)、集合時間を守れない人たちもいなくて、実に快適なツアーでした。
肝心な紅葉ですが、添乗員の話ではもう散り始めているとのことでしたが、写真でも分かる通り、実に綺麗でした。7時出発、8時帰着の13時間はまったく無駄に思えない素晴らしさでした。お近くの方は是非どうぞと言いたいのですが、紅葉狩りはどこでもそうなのでしょうが、うんざりするほどの渋滞は覚悟しなければならないようです。
それにしても団体のバスの数はすごかったし、その多くのバスを上手にさばいている駐車場の人たちの能力には感心しました。

