Archive for 3月, 2008

オーシャンズ13

 人気のシリーズものです。結論から先に言うと、あまりのもかっこよすぎて、そうかなーと思っているうちに終わってしまった。面白くないことはないけれど、身を乗り出して見るほどの感じはない。そんなところでしょうか。

たぶん、登場人物が多すぎるのも、誰が誰なのかが途中で分からなくなるのも原因しているのかな。

NHKの大河ドラマが面白くなくなったのは、 アイドル(とまでは言わなくても善玉俳優)が主演をするために、主人公はひたすらすばらしい人格者で、世の中の平和のために生きていますと描かれています。

戦国武将がそんなに優しかったら、あっという間にその国は蹂躙されるだろうと思いますが、女子供はもちろん、部下の武将に対しても、敵に対してもいつも思いやりの心を失わない。もちろん、戦国武将だからといって鬼であるわけではないが、騙し騙される世界で生き残る力量が必要です。それの上に優しさ(逆かもしれないが)がある。それがテレビドラマの中では描ききれません。

で、このオーシャンズを見ていて同じような感じを受けます。かっこいい人をかっこよく描いているから、なにか深みを感じない。上っ面を撫でているだけの印象が強く残りました。

オーシャンズ13

監督:スティーブン・ソダーバーグ

出演者:ジョージ・クルーニー、 ブラッド・ピット、 マット・デイモン、 アンディ・ガルシア、 アル・パチーノ、 エレン・バーキン

収録時間:122分

Story
ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピットほか、豪華俳優陣共演によるクライムサスペンスシリーズ第3弾。冷酷無比なカジノ経営者・バンクの裏切りによって瀕死に追いやられた仲間のため、再び集結したオーシャンズがド派手な復讐劇を繰り広げる。 (詳細はこちら

北海道にまだ雪があった

 昨年末に千歳に行って以来、久しぶりに行って来ました。

空港の周りのあちらこちらに雪山がありましたが、千歳の人に聞くとここのところの暖かさでずいぶん溶けたのだそうです。

天気予報で雪が降ると聞きましたので、薄いコートを着ていったけれど、誰もコートを着ている人はいない。

美味しいラーメンを食べて帰ってきました。

バーレーン戦

 言うまでもなくワールドカップアジア地区予選の結果です。ワールドカップの予選ということがなければ、10分もしないうちに電源を切ったと思われるほどつまらない試合。単純にまったく精度を欠くロングボールを投げ込むだけ。サイド攻撃のかけらもない。

 「勝ち点3を狙いにいく。でも選手の疲労や退場者などによっては、最終的に勝ち点1(引き分け)を狙うこともある」とアウェーの戦い方を説いた岡田監 督。稲本や高原が欠場し、試合前から少しずつ歯車が狂い始めていた。攻撃のチャンスが少なかっただけでなく、急造の3バックも課題が残った。日本は気持ち を切り替えて次の試合に臨むしかない。

上は毎日新聞の引用ですが、やはり試合に臨む姿勢が一貫していないことが、あの楽しめない試合展開を生んでいるのでは。引き分けねらいなら、そう行くべきだし、勝ち点3を取るつもりなら、引き分けのことを口にしてはいけない。

オフサイドの笛がなっているときに、一見ゴールと思われるシュートがあるにはあったけれど、それはオフサイドポジションだったから出来た攻撃であって、それ以外はシュートはまったくない。シュートを打たないで勝つのは不可能。

遅くまでテレビを見ていたことが腹立たしく感じる。

こんな日にマフラーね

今日は暖かな一日でした。気温はどの程度だったのでしょう。春を感じたからきっと18度前後だったのかな。

そんな天気の日にマフラーを首に巻いている人がいる。

私にはとても不思議に思えます。つまり、朝起きて、外を見て、天気予報を聞くと、どの程度の気温かはほぼ想像がつくでしょう。それで、その日の服装を決めるのが普通じゃないのかな。

女の子はまだお洒落優先であるとして許しましょう。マフラーをしているおじさんを見ると、きっとこの人は会社で役立たない人なんだろうなって思います。つまり状況の変化に対応できていない。

いいすぎかなー。

恋におちたシェイクスピア

 タイトルをご覧になって、この映画を観たいと思いますか。私はこの組み合わせの悪さに見る気を失いました。語呂も良くないし、シェイクスピアの持つ言葉の重みと恋におちたの軽さ。

もちろん、いまの我々が持つ芝居のイメージと、当時の芝居が置かれた立場の違いがあり、余計にギャップを感じるのだと思います。 原題からすれば間違った訳ではないのでしょう。

私だったら・・…シェイクスピアの恋かな。これもすっきりしないか。

でも、映画そのものは楽しめます。某所(どこだか忘れたのですが、房総半島だったかな)で見たシェイクスピアの劇が上映された劇場のモデルそのものでした。というより、私が見たのがあまりでたらめなものではなかったというべきなのかな。

見ていて飽きることなく楽しめます。

恋におちたシェイクスピア コレクターズ・エディション

監督:ジョン・マッデン

出演者:グウィネス・パルトロウ、 ジョセフ・ファインズ、 ジェフリー・ラッシュ

収録時間:124分


Story
劇作家ウィル・シェイクスピアが美しい令嬢ヴァイオラに心奪われた。彼女との出 逢いで、スランプを脱し、流れるようなペン先を再び手に入れたシェイクスピア は、新作コメディの主役に、ある美青年トマスを抜擢する。果たして“彼”の正体は?!ヴァイオラの許嫁に、劇場王、花形役者、はたまたエリザベス女王までも巻き込んだ絢爛豪華なラブコメディ。不朽の名作“ロミオとジュリエット”はこうして誕生した・・・。 (詳細はこちら

XREA.COM がトラブっているなー

いまアクセスいただいているこのブログが置いてあるのは、XREA.COMのレンタルサーバです。サポートが悪いとかいろいろご意見もあるようですが、なにしろ値段が安いし、その割にはいろんな事ができるので、ずっと愛用をしています。

ところが、昨日からメールが届かなくなり、おかしいと思ってサポートのフォーラムを見るのですが、なにも書かれていない。

こんなときに情報源になるのが、2ちゃんねる。やはり、相当状態が悪い吐露ぶるになっているようです。いまメールが届かないのは、メール専用のサーバーですが、取り敢えず緊急避難として、このブログを置いているサーバーにメールが届く設定にしました。

そんなことも簡単にできるのが、XREAの良いところかな。

ニュースの天才

この偽造(ねつ造)事件は記憶の隅に残っていました。

ところが、DVDで見ていると、この THE NEW REPUBLIC誌は実在の名前のようです。しかし、私の記憶にあるのは、もっとメイジャーな社名、ちゃんと思い出さないのですが、ワシントンポストとか、ニューヨークタイムズなどの記憶なのです。

そこで、ネットでちょっと検索してみたら、やはりニューヨークタイムズでのねつ造事件も2003年に発覚しているのです。

記事の中身は記憶にはなかったのですが、そのねつ造をした記者が黒人であり、マイノリティ優遇策にも問題があるとの記事を見つけました。

その是非は判断できるものではありませんが、私は常に日本のマスコミの報道も素直に信じてはいけないと思っています。まず、一番大きな嘘が、中立の立場と標榜していることです。神でもないのにそのようなことが何故できるのか。ある立場の上に立って、自分の考えを主張し、事実を解釈してこその報道ではないでしょうか。

このことに関してはいろんな意見もあるとは思いますが、いずれにしてもねつ造が行われる一つの側面に対して、考えるきっかけとなってくれる映画だと思います。

ものすごくできが良い映画かというと、多少の疑問もありますが、見て損はない映画ではあります。

おすすめ度 ★★★

ニュースの天才

監督:ビリー・レイ

出演者:ヘイデン・クリステンセン、 ピーター・サースガード、 クロエ・セヴィニー、 ハンク・アザリア

収録時間:94分


Story
アメリカのマスコミ界で実際に起こった記事捏造事件を元に描いたサスペンスドラマ。アメリカでもっとも権威のある政治雑誌「THE NEW REPUBLIC」の人気ジャーナリストが次々と放った記事41タイトルのうち、27タイトルが捏造であることが発覚する。 (詳細はこちら

早春のズーラシア ライオンの赤ちゃん

横浜には3つの動物園がありますが、そのうちの一つ、ズーラシアに行ってきました。

ライオンの赤ちゃんを見ることができるのが一つの目的ではあったのですが、それより人間の赤ちゃんをたっぷり楽しんできました。

はしゃぎ回っている多くの子どもたちを見ていると、とても日本の人口がすでに減少局面に入っているとは思えません。

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写真はまったく動物園と関係があるとは思えませんが、青空と新芽がとても綺麗だったので。

そのズーラシアのサイトは、ここにあります。

サンデーサンがなくなった

 我が家の近くにサンデーサンがあります。24時間営業のファミレスなんですが、私が通勤で通る時間ですら、初老の夫婦が朝食を食べていたり、工事の職人達が集合場所兼朝食をとっていたりと、いつも客の足が途絶えることはありません。

それが、先週から突然工事を始めたので、内装を変えているのかと思ったのですが、それにしては工事規模が大きいことがだんだん分かってきました。

先日は、新たな看板が立ちココスになることが判明しました。あれだけ繁盛していた店なのに、なぜ売却されたのか不思議に思っていました。

妻が、隣の駅にあるサンデーサンも同じように大改装で別の店になっていることを聞いてきました。

なぜなのかとの好奇心が押えきれなくなって、ネットで調べてみたら実に簡単な答えでした。

で、ウィキペディアによると、

2007年2月15日:牛丼チェーン店「すき家」等を運営するゼンショーが、サンデーサンに対して株式公開買い付け(TOB)を発表。創業者一族を含むサンデーサン取締役会はこれに賛同している。

2007年3月16日:ゼンショーによる株式公開買い付けが成功し、サンデーサン発行済み株式の52.13%を買い付けると発表[2]。3月26日付けを以てゼンショーの連結子会社となる。買い付け予定数を制限して株式公開買い付けを行ったため、東証2部上場は維持される見通し。

2007年9月25日:サンデーサンの経営資源をジョリーパスタ店舗に集中させるため、サンデーサン事業部門について簡易分割の手法により子会社「株式会社CS」「株式会社BS」に会社分割。11月1日付で(株)CSの株式をココスジャパンに、(株)BSの株式をビッグボーイに譲渡(実質的な営業譲渡)。サンデーサン店舗は山口宇部空港内の1店舗を残して消滅する見通し。

ということで、事態が判明しました。 要は売却されたんですね。きっと当時の新聞では大きく報道されていたのかもしれませんが、まったく気付きませんでした。

チベットで起きている大きな問題に比べると、どうでも良いようなことを話題にしているような気もします。

初めてのバスツアー 中止

 会社でおじさんたちがバスツアーは安くて、楽で良いと盛んに話しをしていました。それで、バスツアーデビューで申し込みをしていました。

最寄の駅からの出発で、山梨県の身延山に桜を観に行くツアーです。

身延山はいままで二度行ったことがありますが、とても綺麗な山で、お寺がすばらしい。永平寺のように咳払いも出来ないような重い雰囲気があるわけではないのですが、どこかのお寺のような観光施設のような安っぽい雰囲気があるわけではない。

そこにあるしだれ桜が 有名なんだそうですが、これを観に行くツアーだったのです。

が、中止の連絡。何でかなーと思ったら、日曜日のツアーは申し込みがほとんどなく、平日のは問題ないのだそうです。つまり、この手のツアーに参加する人は、混む休日を避けることができる人たちであるということです。

女性と、リタイアした人たちがこのビジネスを支えているのですね。そんなわけで、バスツアーデビューは残念ながら見送りとなってしまいました。