Archive for the 'DVD(映画)' Category

ライベート・プラクティス LA診療所

出演者:ケイト・ウォルシュ、 ティム・デイリー、 オードラ・マクドナルド、 テイ・ディグス、 ポール・アデルスタイン
収録時間:136分
レンタル開始日:2009-07-03


Story
シアトルの大病院を舞台に、若き医師たちの成長を描いた医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』のアディソンをヒロインにしたスピンオフシリーズ第1巻。グレース病院を去ったアディソンは、L.A.にある診療所の一員になることに。第1話から第3話を収録。 (詳細はこちら

なんというのか、しょせんテレビドラマなんですよね。私にはさっぱり面白くもおかしくもなく、ひたすらあら捜しの目でしか見ることができませんでした。

もともと恋愛ドラマがあまり好きじゃないことがあるのかもしれませんが、医者のドラマなら、それなりの状況設定が欲しいと思います。
あんなに暇で、人のことにくちばしを入れていて、どうやって経営が成り立っているのだろうと不思議に思える。

アマゾンに面白いレビューが書かれていました。

語学の学習も兼て、英語音声英語字幕で見始めたが、キーになる病気の名前や臓器等はわからない場合、日本語字幕に切り替えて確認するようにしているが、そういうものが大抵ただの病気と訳されている。こんなに乱暴な字幕は始めてみた。

なんだそうです。
当然、こんなことにはまったく気づきませんでしたが、病院のドラマではなく、アラサーの恋愛ドラマ(それもどたばた系)と思ってみれば、それなりに楽しめるでしょう。でも、お勧めしません。

ブラック・スネーク・モーン

監督:クレイグ・ブリュワー
出演者:サミュエル・L・ジャクソン、 クリスティーナ・リッチ、 ジャスティン・ティンバーレイク、 S・エパサ・マーカーソン
収録時間:115分
レンタル開始日:2008-01-11


Story
『ハッスル&フロウ』のC・ブリュワー監督、サミュエル・L・ジャクソン、クリスティーナ・リッチの主演で贈る衝撃作。“監禁”という異常なシチュエーションで結ばれていく傷付いた男女の心を、ブルースをモチーフに描く。 (詳細はこちら

チャンネルイマジカだったと思いますが、チャンネルをいじっているときに偶然に見た映画です。ブルースギターがかっこいい。

上の紹介では、どんな映画かはあまりピンと来ないですね。

男は、以前バーでブルースを演奏していたものの、現在は農業を営み、まっとうな生活を送るラザラス。彼が築き上げたささやかな幸せは、妻から突然別れを告げられることによって音をたてて崩れ去る。女は、幼少時代に受けた性的虐待の影響でセックス依存症となってしまったレイ。愛する恋人が入隊のため去った夜にはもう、行きずりの温もりを求めて町を彷徨う。そんな立場も年齢も肌の色も異なるふたりの運命は、一本の鎖と魂から奏でられる音楽によって固く結ばれる。それは傷ついたふたりにとって、本当の自分を取り戻すための過酷な戦いの始まりを意味していたのだった。

これでずいぶんストーリを理解いただけると思います。ま、そんな映画なんです。なんだか特殊な状況設定でピンと来ないかもしれませんが、映画を見ている最中は余りそれが特殊だとは感じません。ストーリーの作りが良いのか、俳優の演技が優れているのか。

私はすばらしい映画だと思ったのですが、どこかのサイトに書かれていたコメントで、「結婚だけが人生の幸せじゃないのに、この終わり方が納得できない」とありました。いや、文章そのものはもっと違っていましたが、確かに言われてみれば、終わり方は陳腐かな。

ライラの冒険 黄金の羅針盤

監督:クリス・ワイツ
出演者:ダコタ・ブルー・リチャーズ、 ニコール・キッドマン、 サム・エリオット、 ダニエル・クレイグ
収録時間:113分
レンタル開始日:2008-07-18


Story
フィリップ・プルマンのベストセラー小説を、ニコール・キッドマンほか豪華俳優陣の共演で描いたファンタジー大作。12歳の選ばれし少女・ライラが、黄金の羅針盤と自らの分身であるダイモン、そして勇敢な仲間たちと共に過酷な運命に立ち向かう。 (詳細はこちら

ポスレンのレビューを見ると評判は悪いですね。そうかなー、私は楽しかったけれど。

実際、アメリカでもキリスト教の否定などの批判もあり、興行収入も芳しくなくて、続編の製作は断念されたのだそうです。見る前にまったく予備知識がないままだったのですが、見ていると必ず続編があるなって感じのつくりです。

ポスレンのレビューで評判が悪い理由ですが、話がよくわからないとあります。確かに、白熊がなぜ王国を築いていて、そこに戦いを挑んでいくのかの理由がいまいち分からない。

映像はとても綺麗です。ですが、わざわざDVDを買ってみるほどのことは内容に思います。レンタルだったら、それなりに楽しめるのではないでしょうか。映画館の大きな画面で見るとイメージがもっと違ったかもしれません。

フリンジ

出演者:アナ・トーヴ、 ジョシュア・ジャクソン、 ジョン・ノーブル、 ランス・レディック
収録時間:82分
レンタル開始日:2010-02-24


Story
「LOST」シリーズのJ.J.エイブラムス製作総指揮による科学サスペンスの第1巻。ボストンのローガン空港に着陸した旅客機の乗客乗員全員が死体となって発見され、FBIのオリビア・ダナムが捜査を始めるが…。第1話「フライト627」を収録。 (詳細はこちら

音楽も、雰囲気もまったくXファイルです。答えから言ってしまうと、私はまったく面白くなかった。

第1作だけはお金がかかっているらしいが、それなりの面白さはあったと思うけれど、2作以降は駄作としていえないように思います。もともとはしょせんTVドラマですから、そんなに期待することはないのですが、それにしても安易だなーというのが印象です。

FBIの捜査官も皮膚のしたの脂肪層が厚そうだなーと思った瞬間に、なんだか魅力がなくなったし。素手で遺体を解剖する博士。

シーズン1という事は、あとがあるのでしょうが、とにかくシーズン1を全部見ただけでも、自分の我慢強さを褒めてあげたい。

しあわせの処方箋

AXNで放映されていたアメリカのテレビドラマです。

アメリカのここのところのドラマのパターン、強い女、多種多様の人種のドラマです。基本的に、強い女が主人公のドラマは好きですね。男が強くても、それは歴史的な背景からは普通のことだし、ドラマの楽しさがあまり出てこない。

かつ、医者、弁護士、看護師、先生、経営者。いずれかの職業です。ま、一般的には憧れの職業というところでしょう。

いつも病院を舞台にしたドラマで思うのですが、支払いはどうなっているのかなって。いや、治療費や入院費のことなんですが。支払っているシーンって絶対に出てこないのです。それなのに、この看護師が勤めている病院は、経営危機でリストラを激しく迫られていることになっています。医者は、いつも万能でどんな部位の手術でも、どんな先進的な手術でも立ち会っていいる。手術室内で、マスクもしないで怒鳴りあっている。

でもね、私はこのドラマは好きですね。やはりテンポが良いからかな。

シン・レッド・ライン

監督:テレンス・マリック
出演者:ジム・カヴィーゼル、 ショーン・ペン、 ベン・チャップリン、 ウッディ・ハレルソン、 エリアス・コーティアス、 ニック・ノルティ
収録時間:171分
レンタル開始日:1999-12-22


Story
伝説の鬼才T・マリックが20年ぶりに復活!ガダルカナルの激戦を、あまりに美しい映像で綴った、魂を揺さぶる映画! (詳細はこちら

長い映画です。

ぽすれんのレビューでは、ボロボロに書かれています。うーん、そうかなー。

もともとこれを見たいと思ったのが、ガダルカナルが舞台になっているからです。日本軍の側から描いた小説や従軍記はいくつか読んだことがありましたが、アメリカから見たらどうなるかを知りたかったのです。

戦争やってる最中に、哲学的な詩や独白は要らないでしょう。相対するものを表現として入れたかった気持ちはわかるが、大失敗している。だらだらとした印象だけが残る。

との批評があったけれど、戦場では人を殺すことだけを考えていると思っているのだろうか。戦場って、連日朝から晩まで戦闘状態にあると思っているのだろうか。頭の中だけにある戦場をイメージすれば、相対表現と感じられるのでしょう。
実際に、戦いの場にいた人々が書いた戦記を読むと、もっと戦場に関して違うイメージを感じると思うのですが。

とはいっても、やっぱり辛いなーと思います。その思いはいろんな面ですが、一つは淡々と描かれる現実、恐怖心を流すように提示される辛さです。

それと、これは日本人としては、こんな描き方はしないでよと言いたい。そんなにだらしない日本人ばかりを描かないで。

とにかく見始めるには相当の覚悟で望まないと、あとが大変です。体調を整えてから見てください。

男女七人夏物語

昨日、男女七人夏物語のDVDを借りてきました。端的に言ってつまらないドラマです。ネットで検索すると、ファンサイトもあり、その人気振りが分かるのですが。

当然のことですが、ファッションがまったく違います。女性の服には肩パットがしっかり入っていて、なんだか上下のバランスが変。いや、それだけじゃなくてかっこよく描かれているはずのシーンも、ダサさが伝わってくるだけ。

大竹しのぶと明石屋さんまの巧妙な会話は軽快で楽しいのは確かにそうですが、なんだか現実感がまったく感じられない。なんだかつぎはぎだらけの人生って感じがします。

トレンディドラマってそんなものなんでしょうが、結局第一話だけで続きを見るのは諦めてしまいました。

面白そうだとの思いが強くなりすぎたのが、つまらなく思えた原因なのでしょうか。

デスパレートな妻たち シーズン4

出演者:テリー・ハッチャー、 マーシア・クロス、 フェリシティ・ハフマン、 エヴァ・ロンゴリア・パーカー、 ニコレット・シェリダン、 カイル・マクラクラン、 リカルド・アントニオ・チャヴィラ
収録時間:129分
レンタル開始日:2009-09-16


Story
閑静な住宅街“ウィステリア通り”に住む主婦たちそれぞれの“秘密”が暴かれていく人気TVシリーズの第4シーズン第1巻。狂言自殺のつもりが本当に死にかけたイーディは、カルロスに発見されて病院に運ばれる。第1話「再会」から第3話を収録。 (詳細はこちら

面白いですね。アメリカのテレビドラマの中でも面白い。ポスレンのレビューを見ていても評判はいいようです。あまり悪くは書かれていない。

テレビドラマにありがちなみんな良い人ではなく、良い面もあればずるがしこく嫌な面もあり、それをさらけ出しているのが面白いのかもしれません。

こんな町に住んでいたらたまらんだろうなー。日本だと超高級住宅地のようです。でも、登場人物の職業などを見ると、中級から少し上といった設定かな?

4月からNHKでシーズン5の放映が始まります。字幕版であることを祈っております。私はどうも吹き替えが好きになれない。いまは映画館でも字幕版より吹き替えの方が人気があるようですが、不必要に力が入った台詞がいやみで仕方がないのです。

しかし、日本の俳優はテレビドラマごときのために坊主にする女優はいるのだろうか。

ドイツに占領をされていたフランスが連合軍の進行に伴って解放され、ドイツに協力をしていたというか、ドイツの将校の娼婦になっていた女が、坊主にされているシーンがありました。
日本人には、出家した女性の坊主頭はそれなりに馴染みがあるし、尊敬の念を持つこともあるでしょう。でも、白人にとっては女性が坊主になるのは死刑にも等しかったことを考えると、仕事への思いはすごいのだなと関係もないことに感心をしてしまいました。

★★★★★のお勧めです。

LOST シーズン5

出演者:マシュー・フォックス、 エヴァンジェリン・リリー、 ジョシュ・ホロウェイ、 ナヴィーン・アンドリュース、 エミリー・デ・レイビン
収録時間:128分
レンタル開始日:2009-11-18


Story
無人島に墜落した旅客機の生存者たちが、絶体絶命のサバイバルに挑む、J・J・エイブラムス製作総指揮による人気TVシリーズ第5シーズン第1巻。作業員らしき人物が白衣の男に「ある場所で問題が発生した」と告げ…。第87話から第89話を収録。 (詳細はこちら

なんというのでしょうね。次を期待してみたくなるか。うん、間違いなく見たくはなるのですが、ただストーリーがなんだか分からなくなってしまいました。名前が挙がる度に、あれ、どんな人だったっけって考えているうちにストーリーは展開していく。有り体に言えば楽しむまもなくです。

要は、各のグループが何故対立していて、どんな関係にあるのかが謎のままだから、ストーリーがよく分からなくなる。

そこで、私の大胆予想。この一連の出来事は、ベンの夢なのです。彼の夢の世界がこのロストに現れる島の運命で、彼が目覚めると同時のこの世界は消滅をします。

AXNで次のシーズンの放映が控えています。その時に明らかになるでしょう。

ドラゴンタトゥーの女

公式サイトはここです。

10日ほど前に公開になったミレニアムの女を見に行ってきました。正しくは、3部作であるミレニアムの女の第一作であるドラゴン・タトゥーの女を見に行ってきました。
評論家の評価はそれなりに高かったようですが、観客はがっかりするほど少なかった。30人もいなかったのではないでしょうか。

最近流行のCG多用のど派手な映画を見慣れた目からすると、物足りなさがあるかもしれません。でもサスペンスとしては楽しめるし、上映時間はあっという間に過ぎたように思います。

あの島の映像は、小説そのものの感じでした。静かで寒くて、人の気配がない。ただ、架かっている橋がイメージと違っていた。海面に近い位置にかかっているのですが、小説のイメージでは、

こんな感じだったのです。この写真は天草です。色は赤いのでこれもイメージとは違う。もっと鉄の色そのままで、周りにはミドリが見えないで白(雪)一色。でも、このように高い位置でなければならないのです。
それと、あの交通事故の規模が小さすぎる。総出で救助活動にあたる、その感じがまったく伝わってこない。

リスペクトはイメージびったりです。
公式サイトの写真では美人過ぎると思ったのですが、映画の中ではそうではないですね。小説のイメージどおりです。まるで子供のような体、、その通りです。

イメージと違いすぎたもう一つは、ミカエルがなんだかなー。太りすぎてませんか。女に持て頭が切れる男にはまったく見えない。女性から見るとそう見えるのかな。

小説を映画化すると常にどこかがカットされていきますが、マッチをする女の子のシーンを何度も見せるのであれば、ミレニアムの編集部が情報を掴んで、悪を追い込むシーンをもっと描いて欲しかった。

最後に火と戯れる女の予告を流していました。楽しみなことです。